019e <firstname>:
1d86 （あ、しずくちゃんだ。お芝居の稽古中かな？）

019e <firstname>:
1d87 （ちょっと見学させてもらおうっと）

01a6 しずく:
1d88 ああ、ロミオ、なぜあなたは、ロミオなの？

01a6 しずく:
1d89 お父様と縁を切り、家名をお捨てになって！<br>もしもそれが叶わぬなら、せめて私を愛すると誓って欲しい

01a6 しずく:
1d8a そうすれば私は、キャピュレットの名をこの場で捨ててみせましょう！

019e <firstname>:
1d8b （すごい、なんて緊張感……これが練習？）

01a6 しずく:
1d8c ふぅ……あれ、先輩？

019e <firstname>:
1d8d ごめん、勝手に見学させてもらっちゃった

01a6 しずく:
1d8e 私のお芝居どうでしたか？

1d8f select: すごかった！:
1d90 select: 言葉が出ないよ……:
019e <firstname>:
1d91 すごかった！　圧倒されて息をするのも忘れちゃったよ！

01a6 しずく:
1d92 ふふ、懐かしいです……。前も同じように褒めてくれたんですよ

019e <firstname>:
1d93 言葉が出ないよ……。<br>真に迫ってた、っていうか、観てるほうも緊張しちゃって……

01a6 しずく:
1d94 ほ、褒めすぎです、先輩！<br>でも、いつも私に自信をつけてくれてありがとうございます

019e <firstname>:
1d95 そうだったんだ……。ごめん、覚えて―

01a6 しずく:
1d96 あ、先輩！　覚えてなくてごめんって言うのは無しですよ。<br>先輩になら何度褒められたって嬉しいんですから！