01a3 せつ菜:
2ad4 見つけました。ここにいたんですね！

019e <firstname>:
2ad5 あれ、せつ菜ちゃん、どうしたの？

01a3 せつ菜:
2ad6 すごいものを作ってしまったんです……！　一緒に来てください！

019e <firstname>:
2ad7 すごいものって何？

01a3 せつ菜:
2ad8 工夫を凝らしたせつ菜特製シチューができたんです！<br>あなたにも食べてもらいたくてお連れしました！

01a3 せつ菜:
2ad9 お肉も季節のお野菜もたっぷり入れてコトコト煮込みました。<br>そして私の脳裏に閃いた隠し味の数々でインパクトを足したんです

01a3 せつ菜:
2ada はい、どうぞ召し上がってください！

019e <firstname>:
2adb （変わったシチューだな……）

2adc select: 手間暇かかってるんだね:
2add select: せつ菜ちゃんはもう食べたの？:
019e <firstname>:
2ade て、手間暇かかってるんだね。じゃあいただきます！　はむっ……

019e <firstname>:
2adf （脳が味の解析を拒否してる……<br>でもその奥に懐かしい何かが見える様な……）

01a3 せつ菜:
2ae0 どうですか？　自信作です！

019e <firstname>:
2ae1 せつ菜ちゃんはもう食べたの？

01a3 せつ菜:
2ae2 あなたに一番に食べてもらいたかったので、まだです！<br>自分で言うのもなんですが、今回のは自信作なんですよ！

019e <firstname>:
2ae3 ……そうなんだ。じゃあ、いただきます。はむっ……

019e <firstname>:
2ae4 えと……雷に撃たれたような、鮮烈で衝撃的な味だったよ！

01a3 せつ菜:
2ae5 そんなに褒められると照れちゃいます！<br>おかわりもたっぷりありますからね！　ふふふっ！